今日は久々に朝活カヤックフィッシング。
朝4時40分頃、海岸へ。
波打ち際こそ、少々波が高かったが、風はなく、海面は穏やか。
30分ほどで目的の根周りに到着すると、そこはカタクチイワシパラダイス。
ポイント上では魚群探知機(ホンデックスPS-611CN)の画面は反応で埋め尽くされる。
釣り開始後まもなく、ジグサビキのショットガンに小鯖がついたまま落とし込むと、小型のアカハタがヒット。
その後は落とし込み仕掛けに魚がヒットすることはなく、青物はいないのかなと思ったが、イワシが跳ねまわる少し離れた水面を見ていると、40cmくらいありそうな体高のある魚が綺麗にジャンプ。
メジマグロ?と思ったが、季節的にはカンパチ??
やはりこれだけワンサカ、カタクチイワシが居れば、何らかの魚はついているようだ。
そして8時半頃ストップフィッシング。
季節外れの暑さのなか、汗だくで30分漕いで浜に帰着。
このイワシのいるうちに何とか大物を一発仕留めたいものだ。
それにしても、前回もだが、沖にいると海中に小さなクラゲが大量に発生している。
なんて名前のクラゲなんだろう??
こんにちは。私もホビーカヤック持ちで材木座からいつも出船しています。始めて2年くらいですが、開始当初にこちらのブログを(特に安全関連)見て勉強させていただきました。
洋上でお会いしているかもしれませんね。よろしくお願いします。
吉岡様
コメントありがとうございます!
近くにホビーカヤックの方がおられたとはしりませんでした。これから良い季節のはず、安全に楽しみましょう。