参加賞の小キジハタのみ。カヤックフィッシング不調はいつ終わる?

昨日は風無し、波・うねり無しの最高コンディション。

4時半に海岸に到着し、タモを使う魚を釣ることを目標に愛艇ホビーカヤックレボリューション13に乗り込み足漕ぎ開始。

前回に引き続き、海はドンヨリした感じ。

前回よりは水色は綺麗になっているし、ところどころで小魚が水面をはねていて、生命感がないわけではないが、なんかおかしい。

目的地到着は5時過ぎ。

魚群探知機の画面にはところどころでまとまった反応が手ているので、ジグサビキのショットガンを投下。

すぐに手ごたえがあり、釣れるのは、前回同様、豆アジが大半。

そこに小カマス、小サバ、ウルメイワシ、カタクチイワシ、小ムツが混じってくる。

あっという間に6目達成するようなにぎやかさだが・・・

豆アジを餌にした落とし込み、泳がせいずれも全くと言っていいほどあたりがない。

かろうじて毎度おなじみ参加賞的に小型根魚(キジハタ)が釣れたものの、それっきり。

結局キジハタ一匹と小アジたくさんをもって納竿。

相変わらずのタモ要らずカヤックフィッシング継続中。

こう釣れないとモチベーションも落ちてくるなぁ・・・

早くなんとかしないと、またシイラだらけで釣りにならなくなりそうだ。

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